臺北アイ展示室
哪吒(ナーザ)
哪吒(ナーザ)

哪吒(ナーザ)は李靖と殷十娘の子で、霊珠子の生まれ変わりとされる。母は三年六ヶ月の妊娠の末に肉の塊を産み、李靖がそれを切ると哪吒が現れた。哪吒は仙人・太乙真人に師事し、若くして強力な法術を身につけた。ある日、東海で龍王の子・敖丙を殺してしまい、騒動を引き起こす。親への恩を返すため、哪吒は肉と骨を返して自ら命を絶った。後に太乙真人が蓮の花と藕で新たな体を作り、哪吒は復活。一時父と対立するが、燃燈道人の助けで和解する。その後、姜子牙と共に戦い、殷王朝の滅亡に貢献。蓮から生まれた神として、勇気・正義・不屈の象徴とされる。