臺北アイ展示室
千里眼(せんりがん)と順風耳(じゅんぷうじ)
千里眼(せんりがん)と順風耳(じゅんぷうじ)

千里眼(せんりがん)と順風耳(じゅんぷうじ)

「媽祖」を守護して立ついかめしい風貌の二鬼神。

「順風耳」は赤顔、頭上に二本角特徴で、あらゆる悪の兆候や悪巧みを聞き分けて、いち早く媽祖に知らせる役目を持つ。「千里眼」は緑顔、頭に一本の角が特徴。

媽祖の進む先やその回りを監視し、あらゆる災害から媽祖を守る役目を持つ。

伝説によると、この二鬼神は、昔、悪さばかりして人びとを困らせていた妖術使いだったのを、媽祖が改心させ自分の守護を命じて取り立てたといわれる。