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舞楽芸劇芸術団/ 鴻明歌劇団
舞楽芸劇芸術団/ 鴻明歌劇団

舞楽芸劇芸術団は、2001年に設立されました。演劇・舞踊・音楽・伝統芸の四大パフォーマンスを融合し、その本質を大切にしながら活動を行っています。団員はすべて、専門の芸術学校を卒業、もしくは長年の専門トレーニングを積んだプロフェッショナルで構成されています。

「龍・獅・鼓・武」という中華武芸の4つの伝統パフォーマンスを軸に、少林武術に息づく「武徳」の精神を受け継ぎつつ、舞踊・音楽・民俗芸能・演劇(戯曲)といった多彩な表現、そして現代のトレンドも柔軟に取り入れながら、まったく新しい芸術スタイルを創造しています。

多様な表現が共存する現代において、中華文化ならではのスタイルを持つ、斬新なパフォーマンス集団となることを目指しています。

鴻明歌劇団は、1963年に台北市の「新義楽歌劇団」を改組して設立されました。団長の呉進旺は、古典の歴史劇「古冊戲」の再編を得意としており、2001年には劉南芳先生の協力もあり、芸術的魅力をさらに高めています。

近年は、伝統戯曲の継承と若手育成に力を入れ、古き良き文化からインスピレーションを得ています。また、屋内劇場での作品制作にも積極的に取り組み、伝統戯曲に新たな演出を取り入れることで、多様な観客層にアプローチしています。

その成果として、2017、2019、2022、2023、2024年に、台北市の優秀公演団体として選出されました。